シン・セギョン＆ヨン・ウジン、18禁の破格ベッドシーン視聴者”ドキッ

9日に放送されたMBCの水木ドラマ『男が愛する時』第12話ではヨン・ウジンとシン・セギョンの18禁のベッドシーンが放送された。

イ・ジェヒ(ヨン・ウジン)はハン・テサン(ソン・スンホン)が留守の間にソ・ミド(シン・セギョン)を訪れ別れを告げた。イ・ジェヒはソ・ミドに「ただ 挨拶に来ただけ」と言い「黒板に変な文字が書かれていても僕だと疑うな。グアムで過ごした三日間は忘れること。ミドさんはもう忘れたかもしれないが」と話 した。

イ・ジェヒ(ヨン・ウジン)はハン・テサン(ソン・スンホン)が留守の間にソ・ミド(シン・セギョン)を訪れ別れを告げた。イ・ジェヒはソ・ミドに「ただ 挨拶に来ただけ」と言い「黒板に変な文字が書かれていても僕だと疑うな。グアムで過ごした三日間は忘れること。ミドさんはもう忘れたかもしれないが」と話 した。

しかし、次の日ジェヒのイニシャルのはいったワイシャツを見て怒ったテサンは、二人の間に何かあると気づいた。

一方、視聴者は「ヨン・ウジンとシン・セギョン、きわどい」「15歳観覧可だが、18禁のベッドシーンを演出！びっくり」「あまりにもセクシーではないか〜家族が一緒に見るにはきまりが悪い」などの反応を見せた。